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理念

「喉の渇きの苦しさを 吾れ知る故に 人の欲する井戸を掘る」という創設者神内良一氏の言葉に宿る慈善の想いを海外の発展途上国に対する支援を通じて具現化し、広く国際社会に寄与・貢献することをその理念とする。

目的

理念に基づき、経済的に困窮している日系移民を含む発展途上国の地域住民を対象として、農業・農村開発、教育振興、医療・保健改善及び民生・福祉向上に資するための支援事業を実施すると共にそれらの自立的発展及び福祉の増進に寄与し、国際社会の相互理解を深めることを目的とする。

沿革

1989年4月 神内良一国際福祉事務所開設

1991年1月 神内国際交流事業団発足

1994年6月 神内日中農業交流事業団発足

1997年3月 財団法人日本国際協力財団設立

2012年4月 公益財団法人へ移行

理念・目的・沿革

公益財団法人日本国際協力財団
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